ピアノの教えが上手なだけでなく、様々な角度から生徒をみてくれ、家で困っていることのアドバイスもしてくれます。(小1女の子のお母様)
苦手な所を分かるまで丁寧に教えて下さいます(小3女の子のお母様)
教え方も上手で生徒の気持ちに寄り添いながら教えて頂いています(大人・女性)
いつも息子の気持ちに寄り添って対応していただいています。(小2男の子のお父様)
親身になって教えていただける、優しい先生だと思っています。(小3男の子のお母様)
よく話を聞いて褒めてくれる。質問しやすい。人を小馬鹿にしない!(大人・女性)
やさしくて、教えるのがとてもわかりやすい。(小4女の子)
子どもの力を引き出してくださる先生です。(小3女の子のお母様)
いつも分かりやすく的確に教えてくださる優しい先生です(中3男子)
ピアノを丁寧に教えてくれる優しい先生です。(小4女の子)
とてもやさしくて、私がピアノを続けている一番の理由は先生。(中1女子)
すごく優しくて、レッスンの時にピアノの弾き方で難しいと思う時も丁寧に教えてくれます。(小2女の子のお母様)
宿題や課題曲が完璧でない時でも、失敗してしまった姿でも、全て受け入れてくださる先生なので、安心してありのままの自分で続けることができているようです。(小1女の子のお母様)
優しく、とても親しみやすいです。(小2女の子のお母様)
優しくて、わからないことがあったら細かくアドバイスしてくれる(小3女子)
優しい、ピアノが上手(小6女子)
いつも笑顔で優しくて、わからないところは丁寧に教えてくださる。(大2女性)
1年ぶりくらいにピアノを触っても弾いてみると指が覚えている曲があって嬉しかったです。一度弾いたことのある曲でも新たな課題がたくさんあって、より自分のスキルアップを意識しながら弾くことができて新鮮でした。(高1女子)
祖母が弾いて欲しいとリクエストした曲を弾ける様になった事、二人とも嬉しそうにしていました(小3女の子のお母様)
イギリスに行って100年前のピアノでノクターンを弾けたこと(大人・女性)
今年はアンサンブルを経験させていただき、『自分だけではないから失敗したくない』といつもより熱心に取り組んでいたのが印象的でした。(小3男の子のお母様)
みんなの音楽祭で先生とノクターンを連弾したことが印象的でした。難しい曲をほぼ耳コピで弾けて達成感があったし大きい会場で弾けて気持ちよかった。(小2男の子のお母様)
発表会の曲はなかなか苦労したけど、最後まで諦めずに練習した。この曲で力がついたと思う。(小4女の子のお母様)
今まではレッスンでの曲を練習するだけでしたが、最近は自分で弾きたい曲を探すようになりました。(小2女の子のお母様)
ピアノ3年目、今年は発表の場で思うように弾けないこともありました。
でも本人は常に前を向いています。親としては、ちょっと振り返ってほしいと思うこともありますが、それが我が子の良いところ!(小3女の子のお母様)
悲愴の第一楽章を最後の1週間で猛練習して自分の納得のいく演奏に仕上げることができたことです(中3男子)
流行りのアイドルの曲を弾けるようになって、歌いながら弾いている姿に微笑ましく思いました。(小2女の子のお母様)
ブルグミュラーコンクールでファイナルに行けなかったのが悔しかったです。(小4女の子)
弟とピアノをやったこと(中1女子)
親戚の結婚式でサプライズ演奏をしたことです。皆に喜んでもらえました。(小2女の子のお母様)
とにかく先生に会うこと、お話しできることが大好きだと言っています。小学生になり、先生と二人のレッスンになってからは特に楽しそうです。(小1女の子のお母様)
ストリートピアノを演奏していた際、多くの大人から声をかけられた(小5男の子のお父様)
昨年ブルグミュラーコンクールに初めて参加して、緊張したけど、先生と細かくレッスンして、滑らかに弾けた、地区大会で賞を取ることができた(小3女の子)
お姉ちゃんと一緒にピアノの練習をしたこと(小6女の子)
幼児曲やJpopなどの曲をたくさん弾くことができた一年だったと思います。(大2女性)
時間があり人がいないと夢中で練習してしまう。自分でやりたいと思って始めた事だと集中できると今更ながら気付く!(大人・女性)
一曲通して弾くことだけじゃなく、曲の題や速さ、弾き方をこれまで以上に意識するようになりました。(高1女子)
自分で楽譜を見て弾こうとしている(小2男の子のお父様)
ピアノを習っていた事で、学校でも鼓笛の練習を積極的に楽しみながら取り組めているようです。学校生活にも繋がっていることを実感しました。(小3男の子のお母様)
楽譜を読めるようになって、指も早く動かせるようになった(小2男の子のお母様)
長い曲や有名な曲も弾けるようになってきた。(小4女の子のお母様)
楽譜をスラスラ読めるようになって、両手ですぐに弾けるのが親から見てすごいな〜と思います。(小2女の子のお母様)
はじめてコンクールに参加し、はじめて悔し涙を流しました。(小3女の子のお母様)
自分が昔固執していたロマン派だけでなく色々な時代の曲に触れていくことで自分の表現力を高めることができたと思います。(中3男子)
本人なりに、曲の雰囲気を考えて表現しようと努力していると思います。(小2女の子のお母様)
16分音符などが上手に弾けるようになってきました(小4女の子)
親の声かけがなくとも自分で楽しそうにピアノに向かうことが増えました。(小1女の子のお母様)
だんだんと楽譜が読めるようになり、ピアノを弾くのが楽しそうです。(小2女の子のお母様)
たくさんの曲が弾けるようになり、コンクールで賞を取ることができるようになった(小3女の子)
暗譜ができるようになったこと(小6女子)
苦手なところを中心に練習をすることで通して演奏したときに意識して弾くことができた。(大2女性)